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​採用コラム

職長経験をいかして次のステージへ!経験者が活躍できる外構会社の特徴

2 時間前
読了時間: 9分

建設現場の職長として現場をまとめてきたものの、今の会社ではこれ以上のキャリアアップが難しい、経験やスキルをさらに評価してもらいたいと悩んでいる方は多いのではないでしょうか。職長経験は、即戦力人材を必要とする外構会社で求められており、転職市場で高く評価されるスキルのひとつです。この記事では、外構会社で職長経験が高く評価される理由や会社選びのポイント、転職時に自分の強みを伝えるコツをご紹介します。


外構会社の経験者採用で職長経験が高く評価される理由

外構会社の経験者採用では、職長経験が高く評価される傾向があります。職長とは、建設現場で作業員を適切に指導・監督し、現場作業を安全かつ円滑に進める役割を担う責任者です。抽象建設業特別教育委員会では、職長の職務を安全衛生管理・品質管理・工程管理・原価管理・環境管理・人間関係管理の5つに分類しています(※)。品質の高い施工を実現するために、リーダーとして作業員をまとめ、安全面・品質面・職場環境構築など、幅広い視点から現場を統括する立場です。


人手不足や高齢化が深刻化している外構業界では、職長経験をもつ人財が求められています。職長経験者は、現場の状況を把握して作業の優先順位を立てたり、部下に安全教育・指導ができたりと、現場を円滑に回せる実践的なスキルをもっています。外構会社によっては、将来の職長や幹部候補として経験者を採用するケースも少なくありません。現場を任せられるだけでなく、若手職人の育成や組織形成にも携われる人財として、職長経験は転職時の大きな強みになります。


ただし外構業界のなかでは、職長として現場管理まで担っているにもかかわらず、仕事内容や責任の重さに見合った待遇を受けられない場合もあります。待遇に不満を抱えている場合は、職長経験を正当に評価してくれる外構会社への転職を検討してもよいでしょう。


職長経験をいかせる外構会社の5つの特徴

職長経験をいかしてステップアップしたい場合は、これまで培ったスキルを発揮でき、将来のキャリアも広げられる会社を選ぶことが大切です。会社の知名度や労働条件を軸に転職先を決定すると、入社後にミスマッチが起き、離職につながる可能性があります。職長経験をいかせる外構会社の特徴を押さえて、転職先を慎重に選びましょう。


職長・現場リーダーのポジションが用意されている

建設現場での職長経験をいかすなら、社内に職長・現場リーダーのポジションが用意されている外構会社の求人に応募しましょう。転職後は、まずひとりの職人として現場に入り、施工方法や仕事の進め方を理解する期間が必要です。しかし、ある程度経験を積んだあとも、一般の職人と同じ業務のみを任される環境では、これまで培ってきたマネジメント力を発揮できる機会が限られてしまいます。


職長や現場リーダーを目指せる環境であれば、一定の経験を積んだあとに現場の進捗管理や職人への指示出し、安全管理などを任せてもらえる可能性があります。求人探しでは、募集要項に「職長経験がある方」「現場リーダーになりたい方」などと記載されているかをチェックすることが大切です。記載がない場合は、面接時に職長経験者の担当業務や目指せるキャリアについて質問するとよいでしょう。


自社施工で幅広い工事を手掛けている

打ち合わせから施工、アフターフォローまで自社で一貫対応する自社施工の外構会社は、職長経験で培ったマネジメント力をいかしたい方に適しています。外構会社の業務形態には、自社施工のほかに、元請け会社から依頼された工事を担当する下請けがあります。下請けの外構会社では、元請け会社の方針や支持に沿って施工を進めるケースが多く、自社の裁量で現場を管理できない場合があります。


一方、自社施工の外構会社は、設計図の作成から打ち合わせ、施工まで幅広い業務に携われます。職長経験を通じて培ったコミュニケーション能力や品質管理のスキルをいかし、自分の裁量で理想の外構を形にしていくことが可能です。下請け・元請けそれぞれにメリット・デメリットがありますが、職長経験をいかしたい方には自社施工の環境が適しています。


評価基準が明確で成果や努力が給与に反映されている

職長経験を正当に評価してもらうためにも、評価基準が明確な外構会社を選びましょう。職長経験者は、基本的な施工技術だけでなく、工程管理や安全管理、部下育成など、広範囲の知識とマネジメント力を身につけています。これらのスキルは転職市場で重宝されますが、評価基準が曖昧な会社では、マネジメント面での現場への貢献や日々の努力が給与に反映されない可能性があります。


評価基準が明確で、これまでの職長経験と入社後の仕事への取り組みを評価してくれる外構会社は、チームへの貢献度や仕事への取り組みが給与に反映されやすい点が特徴です。自分のスキルや努力が成果として目に見えるため、やりがいをもって長く働けるでしょう。ただし、具体的な評価基準は、求人では詳しく公表されていないのが一般的です。面接で職長経験者の評価基準やインセンティブ、昇給の仕組みを質問してみましょう。


資格取得を全面的にサポートしてくれる

将来のキャリアの選択肢を広げるなら、外構工事に必要な資格取得をサポートしてくれる会社を選びましょう。転職先で職長として経験を重ねた先には、施工管理技士の資格を取得し、工事全体の管理を担うポジションへステップアップする道があります。施工管理技士は、施工管理技術検定に合格することで取得できる国家資格です。工程管理や品質管理、安全管理など、工事を統括するために必要な知識や能力が問われます。外構現場で現場管理の仕事に長く携わりたい方にとって、取得を検討したい資格のひとつです。


資格取得費用を全額または一部負担してくれる制度がある会社なら、費用面の負担をおさえながら、次のキャリアに必要な資格取得を目指せます。資格取得後の手当や昇給制度も確認し、職長からさらにステップアップできるかどうかをチェックしてみてください。


職長から先のキャリアパスが用意されている

転職先を探す際は、職長から先のキャリアパスが用意されているかも確認しましょう。職長経験者のキャリアパスは、大きく分けてふたつあります。施工管理技士などの国家資格を取得し、複数の現場を統括する主任技術者や施工管理者へ昇進する道と、マネジメント力をいかして統括マネージャーや営業、教育担当者などの管理職へキャリアチェンジする道です。


職長経験を積んでいても、その先に目指せるポジションがなければ、将来的なキャリアアップが難しくなります。職長経験者がどのようなポジションで活躍しているのか、職長から先のキャリアにどのような仕事があるのかを確認しておきましょう。5年後・10年後を見据えて働ける会社を選ぶことで、職長経験をいかした長期的なキャリア形成と安定した収入につながりやすくなります。


外構職人の転職で職長経験を高く評価してもらうためのコツ

職長経験は外構業界で高く評価されますが、採用率を高めるには、選考で具体的な成果や実績を伝える必要があります。どのような現場でなにを任され、どのような工夫をして職人をまとめてきたのかまで整理しておくと、自分の強みやスキルに説得力をもたせられます。


まずは、職長として担当した業務を書き出し、自分の強みをいかして成果につなげた経験を整理しましょう。たとえば、工期遅れを防ぐために作業の順番や段取りを調整した経験や、若手職人を育成した経験などを挙げられます。大きな実績や成果である必要はありません。自分なりに考えて行動した経験を洗い出し、転職市場で評価されるエピソードを見つけましょう。


次にやるべきなのは、応募先の外構会社が求めている人物像を把握することです。会社が求める人物像を把握しておかないと、会社の採用軸と自分の強みがマッチせず、職長経験を十分に評価してもらえない可能性があります。たとえば求人に、ほかの職人への指示出し経験がある方、施工の段取りを組んだ経験がある方などと記載されているとします。そのような場合には、過去の現場で何人規模の職人を束ねていたのか、どのような段取りで工期を守っていたのかなど、企業のニーズに自身の経験を重ね合わせてアピールすることがポイントです。企業の求める人物像は、一般的に求人の募集要項や採用ホームページに記載されています。


外構会社の経験者採用では、入社後のキャリアについて質問される可能性があります。その際にスムーズに回答できるよう、自分の経験や強みを転職先でどのように発揮できるのか整理しておきましょう。「〇人規模の現場を束ねた経験があり、工程管理や指示出しを担当しました。」と、具体的に伝えられます。また「転職後は、まずは御社の施工方法や仕事の進め方を覚え、将来的に〇〇の作業で職長経験をいかしたいと考えています」と回答することもできます。職長経験を通じて培った強みと、入社後にどういかしたいのかをセットで伝えましょう。



職長経験をいかして働ける外構会社「吉村建設」の魅力

吉村建設では、外構現場で職長やリーダーを務めた経験がある方を募集しています。当社は「住み暮らす街の景観を美しく」をコンセプトに掲げ、道路・建造物・緑などすべての要素の規模・形態・色彩などが融合した景観づくりに取り組んでいます。一般住宅や商業施設の外構工事だけでなく、土木や造成、型枠、鉄筋工事と幅広い現場を手掛けている自社施工会社です。


美しい街並みをつくり、地域の人々の生活を豊かにするためには、外構工事の基本的なスキルだけでなく、マネジメント経験がある方の力が必要です。建設現場の職長経験をおもちの方には、将来的に現場の中核となってチームをまとめ、高品質な外構や建造物をつくるためのリーダーとしての活躍を期待しています。待遇への不満が生まれないよう、過去の経験や仕事の取り組みを正当に評価し、給与に反映していくのも当社の魅力のひとつです。わたしたちは、地図に残るような外構・建造物をつくることを10年後の目標としています。香川県で職長経験をいかせる外構会社で働きたい方は、ぜひ当社の求人情報をご覧ください。


まとめ

建設現場での職長経験は、マネジメント力を必要とする外構会社で高く評価されるスキルです。しかし、仕事への取り組みが評価されない場合、今後のキャリアが停滞する可能性があります。職長経験をいかして転職する場合は、会社選びを慎重に行い、納得のいくキャリアを築きましょう。吉村建設では、職長経験をおもちの方からのご応募をお待ちしております。培ってきたリーダーシップをいかし、地域に誇れる仕事をともに創りましょう。



 
 
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